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喧嘩稼業#21「スキマ男」


2週間ぶり喧嘩稼業#21です。

十兵衛ちゃんはエレベーター内で石橋を瀕死の状態まで追い込んだ。エレベーターは1階に着き、扉が開くと同時に石橋は逃げ出した。
頭部を執拗に攻撃されたせいでまともに立ち上がることもできない、さらに大量の嘔吐。しかし石橋は再び罠にかからないように、間髪いれずに十兵衛へ左アッパー(空振り)、そして血と胃液を口に溜め噴出し十兵衛を怯ませる。

距離を空けるため逃げていった十兵衛を追っていった石橋が「誘導」されたのはホテルの回転ドア。無我夢中で手を伸ばした石橋の右手は回転ドアの隙間に挟まれた!
 

「グチッ グッグッ ギギッ グチュッグチュッグチュッ ブチィッ グチュッ ブチッブチッ ビチュ  ………  プラ~ン 

上は石橋の指が潰れていく効果音です。 ぐえ、これは昔のトラウマが甦りますよ~(汗)

石橋の右手は完全に変色してもう拳を握れない。しかしなおもファイティングポーズをとっている。肉体の強さだけでなく、精神的にも本当に不死身だ。武器である右手が使い物にならなくなっても、依然 己の強さを信じることができる。このシーンの石橋は同じ男として本当に格好いいと思う。 

回転ドアの同じ仕切りの中に入った2人は再び打ち合う。しかし、ここは…この狭さは!

「うあぁぁ!!」


石橋はたまらず悲鳴をあげる。さっきのエレエーターの悪夢が甦ってくる。頭部にこれ以上ダメージを受ければ今度こそ間違いなく絶命だ。
十兵衛は言う「なぜ悲鳴をあげる。お前より強い者がお前をしっかり掴んでいるのだ。ヘシオドスの鷹と小鳥の会話だよ。泣こうが喚こうが小鳥のお前は鷹の俺の行くところにしか行く事ができないんだよ」

十兵衛は石橋の首下を掴んでいる。

ところで戦闘開始から十兵衛は煉獄の一連の打撃以外は下半身へ打撃を行っていない。大ピンチと思われる時も、ボクサー相手に有効といわれる下半身の攻撃をせず、頭部に攻撃を集中してきた。
何故か? 頭部に意識を集中させ当初から警戒している下半身への意識を希薄化させるために。富田流秘伝の技へとつなげるために。

それは金剛、無極と並ぶ古武術・富田流の技、高山

次号に続く!
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カフカイ

Author:カフカイ
26歳 札幌在住の社会人 2009年からヤンマガ読者 記憶に残る作品は「暴想処女」

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