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巴亮介先生読みきり「GIRL AND KILLER―オンナと殺し屋」

現在、ヤンマガで「ミュージアム」を絶好調連載している巴亮介先生の読みきり「GIRL AND KILLER―オンナと殺し屋」を再読。
これは第61回ちば賞の大賞を得た作品で、ストーリーは舞台は近未来の混沌とした街。寡黙でぶっきらぼうな男・イシカワは、腕のいい殺し屋として名を馳せていた。仕事を淡々とこなす彼だったが、ある日、自分の名前を忘れ「オンナ」と名乗る少女に出会う。彼女からの殺しの依頼を断るイシカワだったが、その後意外な行動に出る!!というもの。
正直、ストーリーそのものはベタで目新しさは皆無。テンプレート通りって感じです。
セリフ回しは洋画の字幕のようで、本当に必要な言葉しか文字におこしていません。淡々と進んでいきます。読むほどに映画を漫画に置き換えた印象が強くなります。
選評では個性的で独特な人物の描き方、背景やコマ運び、同じシーンを前後で二度使う演出などが見事。セリフのセンスも抜群で、最後まで一気に読ませる力量を持つ作家だと感じた。物語のラストで「オンナ」に希望を取り戻させて去っていく主人公は、ふだんの姿がダラシなく表現されているだけに、とても格好よく感じられた。とあります。ちょっとほめすぎじゃないのと思ったのは「ミュージアム」というクオリティの高い作品を読んでいるからかもしれません。この読みきりだけでは巴亮介というマンガ家に注目していなかったでしょう。それほど「ミュージアム」はすばらしい作品です。ぜひ、このままの調子で描き進めていってほしいです。

ミュージアム第1話
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カフカイ

Author:カフカイ
26歳 札幌在住の社会人 2009年からヤンマガ読者 記憶に残る作品は「暴想処女」

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